※ 2025年度商品R-HXCC62Xにて試験実施。R-HXCC62Xと、R-GXCC67Xは同等性能です。
*1 2025年度商品R-HXCC62Xの冷凍室下段2段目(霜ブロック、冷凍標準設定)と冷凍室下段3段目(通常冷凍、冷凍標準設定)との比較。室温約20℃、ドア開閉なし。合いびき肉を発泡トレイに載せ、ラップをして28日間冷凍保存。保存後にトレイから取り出した合いびき肉の質量減少率を測定。2段目:1.8%、3段目:4.7%。鮭切り身にラップをして28日間冷凍保存。保存後にラップから取り出した鮭切り身の質量減少率を測定。2段目:1.2%、3段目:1.8%。
*2 2025年度商品R-HXCC62X の冷凍室下段1段目(デリシャス冷凍、冷凍標準設定)と冷凍室下段3段目(通常冷凍、冷凍標準設定)との比較。室温約20℃、ドア開閉なし。牛ステーキ肉にラップをして庫内に保存し、最大氷結晶生成帯(-1℃から-5℃)を通過する時間を測定。1段目:約111分、3段目:約182分。
*3 2025年度商品R-HXCC62Xの冷凍室下段1段目(デリシャス冷凍、冷凍標準設定)と冷凍室下段3段目(通常冷凍、冷凍標準設定)との比較。室温約20℃、ドア開閉なし。牛ステーキ肉にラップをして10日間冷凍保存し、室温約20℃で3時間自然解凍した後の牛ステーキ肉解凍時のドリップ量の流出を比較。1段目:0.41g/100g、3段目:1.15g/100g。ゆでたブロッコリーを袋に包装して、10日間冷凍保存した後のビタミンCを測定。生の初期値93.4mg/100gに対して、1段目:68.2mg/100g(73%)、3段目:55.2mg/100g(59%)。
*4 周囲温度約32℃、「まるごとチルド」設定で庫内が安定したときの目安です。
*5 出荷時は「まるごとチルド」設定になっています。「まるごとチルド」設定時は、消費電力量が約5%増加します。
〇 は新発売の商品です。従来商品から機能・仕様・素材等を変更したことにともない型式を変更したものを含みます。